愛子天皇を実現するにはもっと「確信的」な支持者を
全国に拡げていかねばならない。
できれば各地にコアとなる支部が出来ていくような
活動が必要だ。
わしが連載で「愛子天皇論」を描くのは来年になる。
だが、今年を何もせず過ぎていく状態でいいのか?
わしが出来ることは、一つは「オドレら正気か?」の
生放送で、大笑いしてもいい愛子天皇シリーズをやる
ことだ。
不敬にならずに、そんなことが可能なのかどうか
分からないが。
もう一つは「オドレら正気か?」で巡業することだ。
「ゴー宣道場」は師範全員の日程合わせが難しいし、
全員の交通費・宿泊費などの費用がかさむし、予約
を取るのが大変だ。
「オドレら正気か?」なら、負担がかからず、フット
ワークが軽い。
それと、参加人数が50名くらいでも開催できる。
小規模開催なら設営に負担がかからない。
直接会って人柄を知る巡業をやれば、人材も
見つかるんじゃないだろうか?
優秀な人材を各地に点在させておけば、いざという
ときに一斉蜂起して、愛子天皇の世論をもっと強力
に形成できるのではないか?
その渦に政治家を巻き込んでいく。
今年中に強力な布石を打っておきたい。
だが、今の各地の設営隊の負担が増えても問題だ。
総合Pちぇぶには、全国どこでも駆けつけて手伝って
くれる「親衛隊」を5人作れないかと言っている。
50人なら5人でやれるだろう。
ちぇぶはとりあえず10月に神戸で開催するプランを
出してきたが、「神戸なら120人は入る」と、突然欲を
出してきた。
いや、人数増やすと設営が大変になるのでは?